世界未来予想図展

ー被災地・柏崎から愛を込めて
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中越沖地震から4年

 2007年7月16日10時13分に発生した中越沖地震から
昨日、中越沖地震から丸4年が経ちました。
私たちは、みなとまち海浜公園にて、7.16ハートプロジェクトに参加。つながるフラッグ大作戦のメッセージフラッグを描いてもらうブースを出しました。


朝10時13分、地震が発生した時間に黙祷。

その後は賑やかなステージ企画を近くで見ながらのブース出店で、沢山の方にメッセージフラッグを書いていただきました。


先日、柏崎でのイベントでチラシを配布したのですが、それを見て来てくださった親子連れの方です。



 彼女たちは、ダンスチームの発表でステージに出演した子達です。出演時間の前と後に、2回も来て描いてくれました。

 今回のイベントには、東日本大震災で被災した浪江町から避難されている方がB級グルメ「浪江の太っちょ焼きそば」、気仙沼市からはお寿司屋さんが出店されたり、ステージ企画には気仙沼波板地区から気仙沼波板虎舞の皆さんが出演されました。

特に印象に残っているのは、気仙沼波板虎舞の会長さんのご挨拶です。
「私たちは、親を亡くし、子を亡くし、家を焼かれたものたちばかりです。4年前の中越沖地震を経験したこの場所から皆さんと東北の復興、日本の復興を目指して行きたい。」と。

何という強さなんだろうと、その後の太鼓と虎舞いの演技を見ながら目頭が熱くなりました。


獅子舞ではなく、虎舞いと言うのがとても珍しいですよね。メンバーの方に聞いた話だと、昔、海に出た船が帰ってこなくて村中が心配していたところ、崖の上で虎が海に向かって吠えていた。虎が吠えていた方向を見ると、その海の向こうから船が帰ってきた。という伝説があるそうです。それで、縁起が良いということで虎舞いが始まったとのことでした。



夕方、レイアウトされたキャンドルを子ども達が灯していきます。



素晴らしい夕焼けを見送ると夜の闇がやってきて、灯りを引き立ててくれました。追悼と希望の灯りが訪れた人々の顔を照らした夜でした。

未来予想図実行委員会も、ここからまた新しいスタートをするつもりで、気持ちも新たに歩んで行こうと思いました。

東日本大震災での復興支援プロジェクトはまだまだ続きます。
子ども達の未来をサポートする活動もまだまだ続きます。

子ども達が明るい未来を描けるように。
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